秋口や春先などの季節の変わり目、肌寒い日が多いですよね。
でも、ダウンや厚めのしっかりアウターを着込むほどではない・・・
そんな時におすすめの薄手で着膨れしない人気のアウター・コートを
紹介しています。
2着ともに
@ 薄手で着膨れしない
A 縦長のストンとした細身のシルエットで、着痩せ効果が期待できる
B 流行に関係なく、長く着られるデザイン
C シンプルなデザインなので合わせやすく、長め丈で存在感があり、
羽織るだけで決まる
といった特徴があります。
キルティングコートの方はチェスターコートよりもだんぜん細身でカチッとしたコンパクトな作りなので、ジャストサイズを選ぶと中にあまり重ね着ができないかもしれませんが、
その縦長ラインは強力で、着痩せ効果を第一に考えるのなら、
こちらの方がおすすめです。
色違いやリピートの方も多く、また、ロング丈が良かったからと
ショート丈のキルティングコートを購入される方もいます。
ただ、重ね着やアウターの中にニットなどの厚手のものを着ることが多いこの時期、
簡単に羽織れて、窮屈でない、そしてスッキリしたシルエットを・・・
という場合は、チェスターコートの方が便利かもしれません。
このチェスターコートは薄くて軽くて暖かいというのが特徴で、
簡単にさっと羽織ることができ、デザインもシンプルでカジュアルにもキレイめにも合いやすく、コーディネートが楽です。
※人気の色はすぐに売り切れたり、再販待ちになることが多いので、
購入される場合は、早めのご注文をおすすめします。
長め丈ですっきり!縦長のドロップチェスターコート
ドロップショルダーでオーバーサイズ風のゆったり楽ちんな
チェスターコートです。
「余計な見頃を拾わないストンとした細身なシルエット」
+
「薄手の布地」
+
「首元がスッキリ見えるテーラードカラー」 で、
着膨れしないだけでなく、ゆったりしているのにすっきりした、
オシャレでラフな印象を作り出します。
この縦長シルエットのチェスターコートは、薄手で軽く、サッと羽織れ、
きれいめにもカジュアルにも合わせやすいので、日常的に使いやすく、
持っていると重宝します。
袖をロールアップして着ても、こなれ感が出て素敵です。
ただ、フリーサイズのロング丈なので、小柄な方は「服に着られた感」が出てしまうかも
しれません。公式サイトにモデルさんの身長やスタッフレビューが書いてあるので、
参考にしてください。(ページの下部の方にスクロールすると、画像の下に小さい文字で
モデルさんの身長が書いてあります)
シンプルで着やすいコートなので、持っているとなにかと便利です。
「薄くて軽くて暖かいから使いやすい」「シンプルなデザインでカジュアルにもキレイめにも合うからコーディネートが楽」と、とても人気のあるコートです。
絶妙な身幅でスッキリラインのキルティングコート
綿100%のキルト生地で着心地の良いロングセラーのアウタコートです。
縦長ラインで着痩せ効果が高いです。
シルエットラインだけでなく、キルティング幅や中綿の量も着膨れして見えないように計算されています。
特徴的な縫製パターンにより、細身で肩がカチッとした、かっこいい縦長シルエットが作られます。
ただ、その絶妙な縦長ラインを作るために、袖から肩にかけてのサイジングがすっきりコンパクトで、肩周りがタイトな造りになっているので、
肩幅が広い人や肩周りががっちりしている方はサイズ選びに気をつける必要があります。
採寸してサイズ表を必ず見ることが大事です。
「普段Mサイズだから今回もMで・・・」「いつもLサイズだから・・・」といったかんじで採寸しないでサイズを選んでしまうと、
「肩周りがキツイ」「本当は前を閉めて着たいけど無理だから、開けて着るしかない」ということになる可能性があり(開けて着るのはデザイン的に全然ありですが)、
また逆に、「思ったより大きすぎて、本来の縦長スレンダーラインの効果があまり感じられない」といったことも考えられます。
ただ、開けて着るのもデザイン的に全然ありなので、
この縦長ラインのデザインでゆったり着たいという場合などは、サイズを上げて着てもいいかもしれません。
また、100%綿素材なので着心地が良く、静電気を帯電しにくいというメリットもあります。
薄手のニットやハイネックを着る時のアウターにとても便利です。
「キルティング生地」+「ロング丈」+「縦長ライン」で
デザイン性が高くオシャレで印象に残りやすい、
人気のロングセラーのアウターです。
>>布地・細部にこだわった縦長ラインのキルティングコート 詳細
このキルティングコートにはショート丈もあると前述しましたが、
フードのついていないノーカラータイプのものもあります。